日本時間12月12日1:30AMからリリース73が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
日本時間12月12日1:30AMからリリース73が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
日本時間11月1日1:30AMからリリース71が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
日本時間9月27日0:30AMからリリース70が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
日本時間8月30日0:30AMからリリース69が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
NBNN Community Calendar
Avatars Circle
公式サイトのイベントページ
日本時間7月26日0:30AMからリリース68が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
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!doctype>日本時間6月28日0:30AMからリリース67が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
日本時間5月30日0:30AMからリリース66が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
日本時間4月31日1:30AMからリリース65が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
2019年Q2のアップデートスケジュールが発表されています。
https://www.shroudoftheavatar.com/?p=105462#Q2
日本時間3月28日1:30AMからリリース64が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
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R64はQ1の十大優先実装項目の実装を行う、最後のリリースになります。今回もたくさんの項目で開発を進行させることができました。QOL(PoTのMOTDメッセージ・オブ・ザ・デイの実装、ギルドMOTDの実装、ユニバーサルトレードチャンネル)、UIの改善(インゲームクラウンショップの改善)、季節のコンテンツ(Arch Lapin、春季アイテム)、バグフィックス、プレイヤーメイドダンジョンのエンカウンター、などが実現しています。
R63はオフィスレス環境に移行後の最初のリリースになりました。環境の変化により、R63ではリリース後のパッチリリースの量が多くなってしまい、R64の実装作業に遅延が発生することになってしまいました。また、2人のエンジニア、1人のデザイナーが休暇をとっているため、R64リリースにおいて、実装作業の効率が低下してしまっています。
変更点のハイライト
Arch Lapin:
今年も春の訪れとともに、再びあのデス・バニーがやってきてしまいました。The smell of Death Bunny that is!このクリーチャーはthe fabled Sacred Orb of Obliterationによってのみ倒すことができると言われています。初代シーズンクリーチャーの再来をよりエキサイティングなイベントにするため、あらたに2つの新しいルートアイテムを追加しています。:Confection Eggs and Confection Bunnies!
春節のアイテム:
春節のお祝いには砂糖菓子のタマゴは欠かせません。このタマゴはクラフト可能で、さらに着色も可能です
プレイヤーメイドダンジョン:
本来プレイヤーメイドダンジョンのエンカウンター機能はR64での実装が予定されていましたが、すでにR63で初期段階の機能を実装することができました。R64ではさらにエンカウンターの種類とトーテムのバラエティを拡大します。傾斜路のパーツをNatural Cavern setに追加しました。
ゲームプレイの快適さ(QOL)の向上:
今回も様々なQOL改善を行いました。各種バグフィックス、タウンオーナーが"Message of the Day"の機能を使えるように、新しいユニバーサルトレードチャンネル(チャット)の実装、クエスト/タスクのバグの報告機能の改善、クラウンショップの改善などが実施されています。
今回も多くのテスターがQAサーバーでテストプレイをしてくれたことに大きな感謝をしています。また、この要綱記事の記述に関して、いくつもの有用なフィードバックをいただいたことにも感謝を申し上げます。
ゲームについての新しい情報は、この投稿とプレイヤーガイド・既知の問題のドキュメント内で説明されています。最新の情報についてはパッチノートを参照してください。
ユーザーの皆さんがこれらの情報の確認のためにわずかに時間を割いてもらえるだけで、既知の問題に対する対応の時間を削減でき、未回答の新たな問題や致命的なバグに対処することに集中することが可能になります。我々はプレイヤーの皆さんにこの投稿に目を通してもらえることに感謝し、またこのことが今後のゲームに関するフィードバック作業に多大な恩恵をもたらすことを嬉しく思っています。
今後も我々はリリース毎に新しいコンテンツを提供していきますが、それ以外にもコミュニティユーザーの皆さんで企画したイベントに参加して楽しむこともできます。ぜひユーザーイベントのカレンダーもチェックしてみてください。また、オフィシャルの最新イベントの開催情報もメインウェブサイトにて確認することができます。
今回新しく導入されたコンテンツは以下の通りです。
!doctype>日本時間3月1日1:30AMからリリース63が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
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R63はQ1の十大優先実装項目の実装を行う、2回目のリリースになります。我々はそれらのほぼすべての項目において成果を上げることができたと思っています。QOLの向上、有料アイテムの価格の引き下げ、PoTのデコアイテム設置数制限の緩和、クラウン払いによる土地DEEDのアップグレード、UIの改善(インゲーム・クラウンショップの改善)、シーズンコンテンツ(Envy Angel)、システムの改善(刺突武器の実装)、バグフィックス、プレイヤーメイドダンジョンピースの追加とスポーンの実装、などが実現しています。
変更点のハイライト
Envy Angel:
新しいシーズンボスのEnvy Angelはバレンタインデー(NoviaではSequanna's Day)のことを快く思っていません。また、彼女は自分への賞賛以外のことにはまったく興味を示しません。ウワサによると、彼女の持つ弓は強力なアーティファクトアイテムだと言われています。彼女についての詳しい情報はNecropolis Barrensにいる配達人のHyunから聞くことができます。Brittany CastleにいるKingaとRoninによれば、その時Hyunはラブレターの配達の仕事を遂行中だったそうですが、近道をしようとEnvy Angelのおうちを横切ろうとしたときに、彼女に配達中の手紙を奪われてしまったそうです。奪われた手紙を取り返すクエストを彼から受注してください。また、今回のクエストと同種のクエストを彼から毎日受けることもできます。
刺突武器の実装 - Pronged Weapons (aka Tridents):
今回実装されるワンハンドのポールアーム武器は、ツーハンドのそれと比べて攻撃速度とダメージに劣りますが、1回の攻撃で3回同時ヒットするチャンスを持っています。すなわち、Push, Pull, Poisonなどによる特殊攻撃の効果が1ヒットで3ヒット分適用される可能性を持っています。R63では以下の武器がワンハンドポールアームとして実装されています。 Pitchforks, a Basic Trident, an Ornate Trident, and the Daemon Trident (a rare and powerful artifact).
プレイヤーメイドダンジョン:
R63ではプレイヤーメイドダンジョンにエンカウンターを設置することができるようになりました。また、ダンジョンエンカウンタールームのレベルアップシステムも実装されています。今回の最初の実装では設置出来るエンカウンターのタイプは1種類だけです。しかし、各部屋に複数設置することが可能です。今回の実装レベルはアイデアの初歩的なデモンストレーション(proof of concept)にとどまりますが、ルームのレベルアップ機能と状態はセーブされます。また、新しいダンジョンルームテーマである"プリズン"も今回実装されるでしょう。R63のリリース直後はシーンは出来合いの状態で、中にリッチが配置されています。このリッチはこのダンジョンに必要なもの(roomの作製に必要な材料?)をドロップしますが、リリース直後の状態では死揺することができません。また、トーテムクラフトはテストが無事に終了すれば、数日後にリリースされる予定です。
ゲームプレイの快適さ(QOL)の向上:
R63でも継続してQOLの改善を行っています。また、いくつかの項目はすでにR62のパッチで実装が完了しています。購入したり入手した各リワードは、自動的にリワードインターフェースに表示されるようになりました。以前のように、リワードを入手するのにリワードUIの"Claim Rewards"ボタンを押す必要がなくなっています。また、ストア内のアイテムの価格を全体的に大きく引き下げました(従来比で約50%オフ)さらにクラウンショップのUIを改善し、ウェブストアの全てのアイテムをクラウンショップUIで購入できるようになっています。土地DEEDとPoTはクラウンを消費してゲーム内でアップグレードができるようになっています。また、土地DEEDを土地税免除DEEDへアップグレードすることも可能になっています。PoTの設置アイテム数上限も引き上げられており、大きな土地をPoTに設置する際のコストも引き下げられています。
日本時間2月1日1:30AMからリリース62が実施されます。
期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。
https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html
明けましておめでとうございます(遅杉
いつになったら日本語っていうか2バイト文字正式対応するんだリチャードこの野郎、というわけで本年もよろしくお願いします。
最近は全然SotAにもログインしなくなってしまい、外側からゲームのニュースを伺うだけになってしまっています。それどころか、関心の残っているゲームタイトルがほとんどなくなってしまっているので、今のところSotAだけがゲームと自分をつなぎ止めているような感じになってしまっています。
かつてのゲーム小僧も年老い、昇竜は出ず、弾幕も見えなければボムも間に合わず、ひさしぶりにファイナルファイト(PSのベルスクコレクションのAC版)をやろうものならソドムどころか電車内でBOX死するという大不覚。小学生当時よりも腕前がザコいとは何事か。もはやアーケードゲームの台に座る資格も失ってしまった今日この頃ですが、唯一エースコンバット7だけはまだやりたいな、と思っています。
余談ですが、エースコンバットシリーズ(04~AHまで)のプロデューサーがブリタニアの勇者達の作者さん(ROBIN氏)と同一人物だったと知ってびっくりです。
だからナムコはACアサルトホライゾン2の予算をつけろ!(異端ファン)
また、SotA週間アップデートであるAvatar's Updateですが、公式ニュースのくせに宣伝の項目の方が圧倒的に多くなってきたので、有料アイテム絡みでないゲームシステムに関係する主要なニュースだけを拾っていくスタイルにしようかな、と。
昨今、ゲームのビジネスモデルというか、収益化マネタイズが大変なのは分かるのですが、だからといってお情けで欲しくもない有料アイテム買うのもなんか違う気もするので、個人的に有料アイテムを売りつける現行主流のビジネスモデルに対してはアンチの立場をとっています。たとえゲームバランスに関与しなくてもやっぱ目についちゃいますしね。
とはいえ、今更月額課金制のあの時代には戻れないのもわかってはいるのですが。
今からでも月額8ドルくらいでマイクロトランザクションなし、ってならないですかね。ならないですねきっと。
あと、月例アップデートの要綱とプレイヤーガイド(マニュアル)の翻訳アップデートはこれまで通り継続していく予定です。
ではでは。本年もよい年になりますように。