Update of the Avatar #93 - 2014.10.03

https://www.shroudoftheavatar.com/?p=44528

今週のUpdate of the Avatarの詳細は以下の通り。

・Release10を振り返って
・Q4(10~12月期)の予定
・Dukeレベルの出資特典"ヘッドモデルのカスタム権"について

・Lord Marshalレベルの出資特典Coronated Helmet(光冠のヘルム)
・Citizen, Knight, Lordレベルの出資特典"秘薬の鉢植え"
・ビットコインでもSotAの支払いが可能に

・Fandomania Interview: スター・ロンの時計コレクション
・Pen of the Avatar(アーマーの種類について・その2)
・Alienwareが$20出資クーポンを配布
・今後のSotAイベント




Release10を振り返って



スター・ロンの投稿より全文を引用
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/darkstarrs-release-10-impressions.15281/

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こんにちはアバタールの皆さん!

R10の主な目的は安定性の向上、ゲームパフォーマンスの改善、全体的なクオリティの底上げとそのテストにありましたが、その一方で新しいコンテンツの導入も同時に達成することができました。
しかし、新しいコンテンツは常に新しい不具合を生むもので、当初の全体のブラッシュアップという目標には三歩進んで二歩下がる、という結果になっています。

意外なことにゲームの安定性というものは開発チーム内部からは確認し辛いものです。
安定性の評価はいくら内部テストを繰り返しても、不完全なものになります。
また内部テスターの人数が少なく(現在は1~2人体制)、さらに開発チーム自体が小規模で、さらにプレイ環境のハードウェア構成も同一なものあることがそれに拍車を掛ける形になっています。
これに対する最良の解決方法は、オープンテストの日数をさらに増やし、さらにSteamの新しいプラットフォームから新規テストプレイヤーを獲得することでしょう。
しかしサーバーのアップ時間が延びると、プレイヤーは全てのプレイコンテンツを遊び倒してしまい、テスト参加の意欲を失ってしまうかもしれません。
よって我々は限られたコンテンツの中で、テストプレイヤーをつなぎ止める工夫をする必要があります。
Steamプラットフォームへの対応やテスト参加者限定のアイテム配布はそれらの一環として行われています。
レアアイテム配布とゲームの安定性の向上には一見関連が無いように見えますが、実はこういった理由からあのハットが登場することになったのです。


ハットが手に入る"Grand Tour"クエストの効果はかなりのもので、ログイン人数を前回より15%も改善することができました。
また、人気の無いシーンを削除することで、よりゲーム中に他のプレイヤーと遭遇する機会が上昇したようです。

R9では始まると同時に土地の奪い合いが起こるのですが、その後に家を建てたりデコレーションすることをせず放置したりするプレイヤーが目立ちました。
テスト期間が限定されている上、土地の入手にかかる費用が無料であるためこういった事態が起こっていたのです。
これでは街の景観をスカスカにしてしまうだけでなく、ハウスコンテンツを楽しみたいプレイヤーのジャマをすることにもなってしまいます。
よって今回からは土地の入手にはお金が必要になり、さらにシーン毎の住宅用の土地の数も減らすことにしました。
アクティブにハウジングコンテンツを試したいプレイヤーに権利が回るよう調整しています。

PvPに関しては確実に進歩を重ねられている手応えがあります。
また、チャレンジダンジョンの設置により、PvEに関しても素晴らしいデータを取ることができました。
チャレンジダンジョンは小さなダンジョンではありますが、たくさんの仕様変更予定項目を洗い出してくれたのです。
NPCとの戦闘では敵の挙動が課題として挙げられます。
アーチャーorファイターといった違うタイプの敵キャラクターであっても、プレイヤーにとってはその戦闘内容は似たようなものであり、それほど違いを感じることがなかったようです。
NPCのAIパターンを変更し、より個性が際立つような調整を目指したいと思っています。
また敵の攻撃パターンも単純にダメージを与えるだけでなく、変化を付けていきたいと思います。
AIについては後記のリッチとの戦闘についての箇所で詳しく述べます。

数リリースに渡ってPvPをテストしていますが、大きな問題点のひとつとして"戦闘中に常に移動しなければならない"ことが挙げられます。
戦闘中にプレイヤーが常に移動と攻撃を行うことによりデータストリームの量が増大してしまい、回線速度の差が表面化しやすくなってしまいます。
プレイヤーによってはPvPの最中に目の前の相手がワープしているように見えることもあるでしょう。
逆にいえば有効な判定の無い場所に棒立ちになってしまっているわけで、バックスタッブを狙ったりシールドの有効範囲のポジションを取ったりすることができず、フェアなPvPにはなりません。
目標としては最低でも、画面上のキャラクター位置と当たり判定は絶対に一致させる必要があります。
現在の仕様では戦闘中に移動することにはペナルティがないため、とにかく常時動きまくることによって相手の攻撃やターゲット・視線チェックを外すことができてしまいます。
特にメイジ vs ファイターの戦闘ではこの欠点が顕著になります。
ファイターは常に相手との距離を詰めるために動きますが、メイジはひたすら逃げながら魔法を撃つ展開となります。
これではファンタジーゲームのバトルというよりも、フライトシューティングのような展開になってしまっています。
よって、R11では戦闘中の移動にペナルティを設けることにします。
歩き状態を通常移動と位置づけ、立ち止まった状態での攻撃にはボーナスを、そしてラン状態での行動にはペナルティを付加する予定です。

SotAコミュニティのみなさんには、とてもクリエイティブで協力的な活動をしてもらっています。
Valemarkにあるダークスター教会においてAmberraine氏の誕生日会が行われ、私も招待されたのですが、彼女のアメイジングなスピーチやトライアルなど、コミュニティの組織力やその規模には驚かされるばかりです。
これはサンドボックス型ゲームデザインのSotAだからこそできるプレイだと言えるでしょう。


またコミュニティにおける印象的な活動としては、コミュニティによるワイヤレス・デバイス(アバタール・ラジオ)の開発があります。
アバタール・ラジオのシステムはコミュニティメンバーのBubonic氏によってデザインされました。
その外観はクロックパンク・スチームパンク・中世ファンタジーをうまく折衷させたデザインに仕上がっており、ゲームの中に違和感なく溶け込んでいます。
逆にいえば、SotAではテクノロジー的な要素があるものでも、その外観は中世やルネッサンス期のデザイン風に仕上げなければならないということです。
最終的なデザインに仕上がるまでに、開発チームのアーティストスタッフからもフィードバックが寄せられました。
また、ラジオの内部プログラムはjoviex氏がコードを書いています。
リアルのストリームラジオの音声データをゲーム内で再生することができます。


また、Joviex氏にはミュート・ボリューム調整・停止・再生・ポーズといった機能や、音声波形のグラフィック表示・チャンネルの選択機能も制作してもらいました。
これらの機能は折を見て実装していきたいと思います(註:R10では再生と停止のみの機能だけ提供)
現在ゲーム中に聞けるチャンネルはデフォルトのAvarar's Radioですが、将来的に他のコミュニティによる放送を受信したりできるようになるでしょう。
アバタール・ラジオは、そのアイデアもグラフィックもプログラムコードも、すべてコミュニティによって提供・制作されました。

それから最後にもうひとつ。
R10のインストラクションには記されていませんが、今回からアイテムのツールチップ画面にプレイヤーが作成したアイテムにはその作成者の名前のデータがつくようになりました。
プレイヤーが作成したアイテムはゲームの世界の一部となり、そしてプレイヤー主導の経済が形作られていくのです。
今回のメーカーマークの実装は、その体験の第一歩となるものです。

今回もたくさんのご支援に感謝します。R11をお楽しみに!

Sincerely,
Darkstarr aka Starr Long


#残念ながらゲームの人口密度は実感するほど上がっていないような気がします。
PvPゾーンはThe Brave Coast以外は相変わらず閑古鳥ですし、ゲームシーンにいるプレイヤー達もあきらかに特典の帽子目当てなのが散見されました。
私は始終オープンプレイモードで遊んでいましたが、思った以上にシングルプレイオンライン派が多くいるのかもしれません。
最近のリリースではPvPばかりがフォーカスされていたので、ソーシャル要素のあるクラフトなどのアップデートに期待ですね。
なんだかんだでPvPerの声が必要以上にデカいPvPに特別思い入れがなかったり、得意でないプレイヤーもいますしね。


■AmberRaine氏の誕生日パーティーの様子。ラインダンスと高台からのバスタブ飛び込み。




R10反省会のハングアウトも配信されました。
内容は後日アップ予定です。
追記: アップしました





Q4(10~12月期)の予定


スター・ロンによりQ4の予定が発表されています。
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/q4-schedule.15280/

RELEASE 11, October 23 -- 26 2014:

・Steam対応

Steamプラットフォームでゲームのダウンロードとプレイが可能となります。
また、その為のテストをDeveloperレベル以上の出資者を対象に行います。

・マップとゲームシーン

大陸のゲームシーンの実装を進めていきます。
ゲームのスタート地点の1つであるSolace Bridge(アンデッドの軍勢に襲撃され、荒廃してしまった村)や、Kobold Battle Campの実装を予定しています。
また、SotAでは初となる沼地の環境も実装します。

・キャラクターの成長
成長システムの第一歩として、経験値の獲得とレベルアップが実装されます。
レベルアップによってスキルポイントを獲得し、好きなスキルに割り振ることができます。

・スペルとスキル
デスマジックを拡張し、スケルトンとリッチの召喚が可能になるでしょう。(当初の予定ではゾンビとグールになっていました)

・ハウジング

自宅に地下室を作成することができるようになります。
今回はそのテストの初期段階にあるため、地下室へのハッチを二階にとりつけたり、ボート上に設置したりすることもできます。

・クラフト
アルケミースキルツリーの導入と装備品の耐久値と修理のシステムが実装されます。
また、秘薬が資源ノードとしてマップにスポーンするようになります。
他の資源ノードの分布もよりバランスの取れたものに調整されます。

・クリーチャー
全てのクリーチャーの行動AIが向上し、さらにスキルを使用するようになります。
特にリッチはその変化を顕著にみることができるでしょう。
スケルトン召喚のほか、スタン・ルートによる攻撃や範囲攻撃のスペルも使うようになります。

・戦闘
移動しながらの遠距離攻撃にペナルティが付加され、立ち状態での遠距離攻撃にはボーナスが付加されます。
弓矢を使用する際にオフハンドに矢を装備する必要がなくなります。
矢はバックパックにあるストックからダイレクトに消費されるようになります。

・コントロール・ポイントの実装

占領の概念のあるマップが登場します。
Vertas Passはダークエルフに占領されていますが、プレイヤーはこれを奪い返すことができます。
しかし、占領後はダークエルフの軍勢が取り返そうと波状攻撃を行ってくるので、奪取よりも防衛の方が難易度は高くなるでしょう。

・キャラクターカスタマイズ
もうヘルメットや帽子を装備しても髪型が消失することはありません。

・NPCとの会話

NPCとの会話時には背景にブラーがかかり、自動的にチャットウインドウが開くようになります。



RELEASE 12, November 20 -- 26 2014 (and then 24/7 starting Dec 1) :


・Steam版正式ロンチ直前テスト&12月からはサーバーは常時稼働体制へ移行

R12ではサーバアップタイムが7日間に延長され、全出資者を対象にSteam版でのテストも行われます。
12月1日にはSteam版が正式にロンチされ、サーバーは常時稼働体制へと移行します。

・マップとシーン
大陸のゲームシーンの実装を進めていきます。
アンデッドが出没する地下マップ、The Necropolisが実装されるほか、The Graf Gem Minesの地上エリア、The Tower of Shuttered Eyeのマップも新しく登場します。
また、新しい環境として砂漠も実装されます。

・キャラクターの成長
スキルトレーナーの要素が実装されます。

・スペルとスキル
ライフとデスマジックの魔法がさらに増加します。
また、戦闘スキルではタクティクススキルとポールアームのスキルが増加します。
さらにコンボも新しく追加されるでしょう。

・ハウジング
土地証書が実装されます。
土地を入手するにはゴールドではなく、土地証書のアイテムが必要になります。

・クラフト

クラフトスキルが本格的に実装され、クラフトに反映されます。
また、クッキングとアルケミースキルにレシピを追加します。
装備品へエンチャントするためのクラフト素材も導入されます。

・クリーチャー
新しいクリーチャーとして、ゴースト、Faun(半人半羊)、Emps(インプ?)、ウィスプが登場します。

・戦闘
カバーリングシステムが導入され、遮蔽物の陰にいるときの攻撃力と防御力が変化するようになります。
また、死亡とゴーストのシステムが導入されます。
PvPも拡張され、オープンPvPフラグを設定することができるようになります。
矢の種類の概念が導入され、特定のスキルには専用の矢が必要になります。
例:ピアシングショットにはBodkin Points(短剣、千枚通し、鎧通しの意)が必要になります。

・キャラクターカスタマイズ
新しいアーマーと衣服が登場します。

・ワールドマップ
ワールドマップを移動中にランダムエンカウンターと遭遇し、シーンに強制的に引き込まれるイベントが発生します。
また、大陸マップ"Novia"の初期バージョンがリリースされます。

・ギルド
ギルドの結成が可能になります。
最初に実装される機能として、ギルド名の設定、メンバーの設定、ギルド内の執行メンバーの設定が可能になります。

・出資特典とアカウントのヒモ付け
アカウントと出資特典がヒモ付けされ、プレイヤーは出資レベルに応じた特典もってゲームをスタートすることができます。
特典類は銀行のストレージに収納されています。

・銀行

銀行のストレージを使用することが可能になり、プレイヤーはアイテムをバンクボックスに安全に保管することができるようになります。
また、出資特典は初期状態ではバンクに収納されています。
なぜなら、もし特典を全てバックパックにもってスタートした場合、プレイヤーによっては重量オーバーで動けなくなってしまう可能性があるからです。

・重量制限

アイテムの重量が実際に機能するようになります。
持ち運べる重さはキャラクターのSTR値によって変化します。

・チュートリアルの搭載
ある行動を初めて行ったときにチュートリアルメッセージが表示されるようになります。


RELEASE 13, December 18, 2014

・Steam早期アクセス

これは12月1日のSteam早期アクセス開始から、最初のアップデートになります。

・スペルとスキル
エア、アース、サンマジックのスペルが増加します。
また、戦闘スキルではレンジドとシールドのスキルが増加します。

・ハウジング
家の権限設定が大きく拡張されます。
土地の共同利用やエリアや部屋単位でのレンタルルームシステムが実装されます。
さらに土地の所有者には税金が課せられるようになります(出資特典で免税されている場合を除く)
もし税金を支払うことができなかった場合、土地の占有権と権限設定権を失い、土地・家・アイテムは証書となって自分のバンクボックスへ収納されます。
また、デコレートした状態のまま住宅を引っ越しできる機能も実装します。

・クラフト
クラフトしたアイテムのできあがりの状態が変化するようになります(成功/失敗/部分的成功など)

・クリーチャー

エアエレメンタル、アースエレメンタル、フェニックスが新しく登場します。

・戦闘

ステルスのシステムが実装されます。

・キャラクターカスタマイズ

衣服を染色することができるようになります。

・ワールドマップ

パトロールしているクリーチャーがワールドマップに出現します。
接触するとマップへ引き込まれますが、迂回してやり過ごすことも可能です。

・プレイヤーの称号

称号が表示されるようになります。
また、ギルド内の称号も表示されます。

・エモートのティーチング

自分の知っているエモートコマンドを他のプレイヤーに教えることができます。
特典のユニークな称号は、教えてもらうことでしか入手できません。

・プレイヤー製の本
ブランクの本に自由にテキストを入力することができるようになります。
書き込んだ本は他のプレイヤーも自由に読むことができます。

・クラウドソーシングによるローカライズを開始

各言語へのローカライズをクラウドソーシングによって行います。


最後にスター・ロンからコミュニティへ、クラウドソーシングによる開発支援の重要性について過去のポストを引用してコメントしています。

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クラウドファンディング・クラウドソーシングは非常に重要なものです。
そして、現在の開発状況を広く出資者達に知ってもらうことも同様に重要です。
これは従来の開発モデルにはなかったスタイルです。
従来のゲーム開発では開発チーム内部でゲームを完成させてから、プレイヤーにその内容を公開するようにしていました。
しかしそれではプレイヤー達の意見をゲームの開発段階で盛り込むことが難しくなります。

Shroud of the Avatarでは従来の開発モデルを脱し、出資者へゲームの開発情報を広く公開し、さらに開発途中のゲームそのものへの早期アクセスを実現しました。
早期アクセスを決断したのは、幅広いユーザーからゲームに対するフィードバックを集めるためです。
内部テストだけで分かることは限定的であり、テストを通じて多くのユーザーが希望する仕様を拾い出すことが大切です。
もちろん、多数決が常に正しいとは限らないことも我々は分かっているつもりです。

現在の計画では月毎に新しい仕様のテストバージョンをリリースし、ユーザーからのフィードバックをもとに、製品版で採用する仕様を決定することにしています。
ですから、みなさんの全てのプレイとそれに費やしてくれた時間に、我々は感謝しています。
我々はプレイヤー達のために、ゲームのダウンロード方法からバグ報告の方法まで、さまざまな情報を提供していきます。
そしてリリーステストごとに得られたフィードバックやデータを分析し、今後の開発プランの進行に柔軟に反映させていきます。
ゲームデータはリリースごとにデリートされることもご承知おき下さい。

すべてのデータ、期間、実装予定は変更されることがあります。


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Sincerely,
Starr Long
Executive Producer
Shroud of the Avatar


#予定通りにいけば12月からサーバが24時間オープンします。アルファR1から約1年、SotAは大きな区切りを迎えることになりますね。
さらにクラフトや大陸マップ、銀行、ハウジングや税金といったゲームの基幹システムも出揃ってくるので、12月を境に迷っていたプレイヤーの参加も見込めるかもしれません。
またSteamのプラットフォームでもPRをするでしょうから、12月からニューブリタニアはより賑やかになりそうです。
クラウドソーシングによるローカライズの詳細も気になりますね。
各々で分散処理して持ち寄るような参加しやすいシステムならぜひ協力したいと思っています。


Dukeレベルの出資特典"ヘッドモデルのカスタム権"について


この特典は開発チームのアーティストと直接やりとりして、カスタマイズされたヘッドモデル作成してもらえる権利です。
通常のカスタマイズとは全く違う自由度とクオリティを実現します。

下の2つのイメージは開発チームを訪れた出資者達とそのカスタムモデルです。
Duchess(Duke) Miriam Safady氏とLord of the Manor Francisco Vigil氏は最初にカスタムモデルの作成を依頼した出資者になります。



Citizen, Knight, Lordレベルの出資特典"秘薬の鉢植え"



水をやっておけば毎日秘薬を収穫することができる鉢植えです。
秘薬の種類はナイトシェード、マンドレイク、ガーリックがあります。
上位の出資レベルであれば、好きな鉢を複数受け取ることができます(Citizenなら1個、Knightなら2個、Lordなら3個を受け取ることができる)

Fandomania Interview: スター・ロンの時計コレクション



実はスター・ロン氏は大の腕時計コレクターです。
fandomania.comのポッドキャストにて、大いに腕時計を語ります。
http://fandomania.com/favorite-things-episode-3-starr-long-on-watch-collecting/


ビットコインでもSotAの支払いが可能に



ビットコインでの支払いについてはたくさんのリクエストをいただいていました。
そのため、ビットコインでの出資・アドオンの購入・プレイヤータウンの権利の購入ができるよう対応しました。


【重要】Alienwareが$20出資クーポンを配布


DELL社のゲーミングPCブランド"Alienware"はSotAをスポンサードしています。
SotAユーザーはAlienware製のハードウェアを所持しているかどうかに関わらず、SotAのアカウントに無条件で$20分のクーポンを受け取ることができます。
現在$45以上の出資で製品版のダウンロード権とテストプレイの権利を得ることができますが、$20クーポンの使用により事実上$25からテストプレイに参加することが可能になりました。
クーポンの取得方法はこちらのページのTHIS LINKを経由してSotAアカウントの新規登録、または既存のアカウントへのログインを行ってください。
SotAアカウントの登録手順に関しては、当サイトこちらのページをご覧下さい。


今後のSotAイベント


https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475

2014.10.07 -- Stephen Daniele’s Pen of the Avatar: Character Armor Variations Part 2!
2014.10.09 -- NAAEE Conference
2014.10.23 -- Release 11 Access
2014.10.24 -- SotA at Captivate
2014.10.29 -- Monthly Video Hangout: R11 & R12 Discussion
2014.11.03 -- SotA at GDC Next
2014.11.14 -- Duke & Lord of the Manor VIP Design Roundtable with Lord British and Portalarium Studio Tour
2014.11.15 -- HoBLotH II: Legends of the Hearth
2014.11.20 -- Release 12 Access
2014.11.26 -- Monthly Video Hangout: R12 & R13 Discussion
2014.12.18 -- Release 13 Access

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