プレアルファテスト・リリース20 要綱

R20要綱

https://www.shroudoftheavatar.com/?p=52215

R20の要綱の日本語訳です。

日本時間7月31日 00:30AMからプレアルファテスト・リリース20が実施されます。
今回の目玉はテイミング、ベンダーの実装、コントロールポイントマップの本格的な導入、戦闘システムの仕様変更、などです。

また、エグゼクティブプロデューサーであるStarr Long氏によれば、R20はいままでにないほどの大きなシステムの枠組みの実装が行われており、プレアルファの段階からアルファの段階へと大きく近づくことができた、と述べています。

ストーリー部分に関しても早く実装を願う声が多く上がっていますが、これはゲームの開発の一番最後に行われる予定なので、その日までなんとか我慢して欲しい、と述べています。今回ストーリーに関係するシーンでのクエストを導入しているので、ぜひそれをプレイして完成への期待を膨らませて欲しいとのこと。

期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。
イベントカレンダーが以下のファンサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。

http://avatarscircle.com/community-events
http://sotaevents.com

フィードバック用フォーラム
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?forums/release-20-feedback-forum.359

バグ報告用フォーラム
https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?categories/release-20-bug-forum.358
公式情報(英語)
Player Instruction

Known Issue

PatchNotes

日本語版(非公式)
プレイヤーインストラクション非公式日本語版

既知の問題非公式日本語版

パッチノート非公式日本語版


記事中のフォントが表す意味について:

  • プレーンテキスト: 以前発表した実装予定項目と同じ内容のテキスト以前発表した実装項目には文字装飾が行われていません。
  • イタリック: 予定表には無かった新しい実装項目・備考
  • 打ち消し線: 今回のリリースでは実装することができなかった項目

RELEASE 20, July 30, 2015

  • フルワイプ:
    アイテムのシステムのアーキテクチャを根本的に変更するため、R20ではデータの完全なワイプが行われます。プレイヤーのみなさんにはご不便をおかけすることをお詫びします。アドオンアイテムに関して注意点があります。 今回のフルワイプはアドオンストアのアイテムをクレジットに還元しておく良いチャンスです。もしクレジットに還元しない状態で、R20が始まってから一度でもログインしてしまうと、アドオンアイテムはロックされ次のワイプまでストアクレジットに還元することができなくなってしまいます。
    • ワイプ:
      お知らせしたとおり、すべてのキャラクタ・アイテムデータのワイプを行います。残念ながら、すべてのプレイヤーはレベル1の初期状態からスタートとなりますが、ワイプ前のレベルに到達するまでは経験値2倍のボーナスが適用されます。また、フレンドやギルドのデータといったソーシャルな情報のワイプは行われません。
    • メルトダウン:
      アドオンアイテムをメルトダウン(有料アイテムをストアクレジットに還元すること)することを忘れないでください。もしクレジットに還元しない状態で、R20が始まってから一度でもログインしてしまうと、アドオンアイテムはロックされ次のワイプまでストアクレジットに還元することができなくなってしまいます。

  • 戦闘用のペットとテイミング:
    クリーチャーをテイムするシステムと、そのクリーチャーを戦闘に参加させることができるようになります。
    • テイミングとは:
      動物を飼いならし、いつでも召還することができるようにすることです。召還した動物は自分と一緒に敵と戦ってくれるようになるでしょう。現在のところ、1匹までしかテイムすることができません。また、動物の召還には長いクールダウンタイムが設定されています。これは現在暫定の仕様にすぎないので、今後のリリースでより仕様を洗練していく予定です。想定している仕様の変更として、召還中はそのプレイヤーのフォーカスの継続的な減少(フォーカスドレイン)ペナルティなどがあります。
    • テイミングスキル:
      アドベンチャースキルに新しくテイミングスキルのツリーが登場します。このツリーには4つのスキルが実装されています。以前はテイミングはクラフトスキルの一部として導入する予定でしたが、プレイヤーがペットの使役する目的として、戦闘へ参加させることが一番多いだろうと予想されるので、アドベンチャースキルツリーへ組み込むことにしました。 また、他のコンバットスキルへのスキルポイント割り振りを考える必要があるので、バランス的にも適当だと判断しました。表現を変えれば、テイマーはよりスキルポイントの構成を入念に考える必要がある、ともいえるでしょう。
      • Animal Handling(手なづけ): 動物をテイムできる確率が上昇します。
      • Obedience(忠誠): ペットが戦闘から逃走発生する、ヘルスポイントの閾値を減少させます。
      • Combat Training(戦闘訓練): ペットの戦闘能力を向上させます。
      • Summoning(召還): ペットの召還に必要なクールダウンタイムを減少させます。
    • Taming Collars & Summoning Whistles(首輪と召還用の笛):
      動物をテイムするには首輪をつける必要があります。つまり、テイミングの際にはその動物に接近し、相手の攻撃を受けながらテイミングを行う必要がある、ということです。一度テイムに成功すれば、召還笛をつかってその動物を召還することができます。首輪と笛については、後述のクラフトの項をごらんください。
    • オオカミとクマ:
      現在この2種類の動物がテイム可能な動物の系統となっています。バランスと内容を考慮しつつ、じっくりとテイム可能な動物の対象を拡大していく予定です。
    • ペット用のホットキー:
      ペットには様々な機能が搭載される予定です。それらの機能を使うためにホットキーの設定ができるようになります。現在、すべてのペットコマンドをホットキーに設定することができます。
  • エンカウンターシステムの改善:
    ランダムエンカウントシステムが改善され、敵の待ち伏せのシナリオ以外にも、色々な種類のものが追加されます。さらにワールドマップ上を徘徊するエンカウンターが登場し、それらのシンボルに触れた際には強制的にエンカウンターシーンに引き込まれることになります。また、これらのシンボルは移動により回避することも可能です。
    • ランダムエンカウターの刷新:
      旧来のランダムエンカウターシーンは、バトルキャンプのものを除いてすべて新しいものに切り替えました。 旧来のような、敵がこっちに向かってくるだけのような単純な戦闘シーンだけでなく、さまざまなシチュエーションをもった5種類のエンカウンターシーンが導入されています。新しいエンカウンターシーンには以下のものがあります
      • 路上強盗: 盗賊が待ち伏せしています。
      • 家畜と番犬: 家畜の群れとそれを守る番犬のシーンです。
      • 野ジカ: 行く手に野生のシカが出現します。
      • レアアイテム商人: Shandy Chapmanという名前の行商人に遭遇します。彼はPerennial Trailを移動しながら、レアなアイテムを販売しています。
      • 恐怖の遺跡: アンデッドがたむろする遺跡へと足を踏み入れます。遺跡の中には秘薬がありそうな気配を感じます。
      • オオカミ: オオカミの一団があなたをつけねらっており、突然包囲された状況からシーンが開始します。
    • マップ上を移動するエンカウンターシンボル導入の延期:
      我々はこのコンテンツは、マップ上のただの障害物としてではなく、そのエンカウンターシーンをプレイヤーが楽しめるレベルにまで洗練してから実装するつもりです。また、ランダムエンカウントに対しシンボルエンカウントのシーンは"特別なシーン"として位置づけられています(ドラゴン、ジブシーワゴンなど)。

  • プレイヤーベンダー:
    自分の敷地内にベンダーを設置し、アイテムを販売することができるようになります。
    • ベンダーの実装:
      出資特典のプレイヤーベンダーの実装が完了し、インゲームで機能するようになりました。土地の中のデコレーションアイテムが配置できる場所であれば、どこにでも設置が可能です。また、地下室にも設置可能です。また販売可能なアイテムの種類にも制限はなく、価格も自由に設定が可能です。また、権限の設定により他のプレイヤーのベンダー設置も可能です。ベンダーの設置可能数は、その土地の大きさに比例します。パブリックベンダー (と、インゲームで雇用できるプレイヤーベンダー)と違い, 出資特典のベンダーには給料や雇用期間の制限はありません。将来的に、ベンダーの名前の設定や、販売だけでなく、特定のアイテムを買取できる機能の実装も予定されています。
    • NPC設置制限:
      1つの土地に設置できるNPCの数は、土地の大きさによって制限されます。ここでいうハウス用のNPCとは、ベンダー、ハウスペット、従者が相当します。現在設定されている制限数は以下の通り。(最適化作業により、これらの数の制限を緩和したいと思っています)
      • Row: 1
      • Village: 2
      • Town: 3
      • City: 4
      • Keep: 5
      • Castle: 6


  • スペルとスキル:
    スキルツリーの拡張を行い、さらに新しいスキルの導入も行います。また、既存のスキルバランスも見直され、今まで効果の薄かったスキルも使えるものになるでしょう。
    • アーチェリー:
      アーチャーもフリーアタックモードが使用可能になり、また、特定のレンジドスキルの使用に必要だった特殊な矢も、今回から必要なくなりました(特殊矢は削除)。
    • アーマースワップの制限:
      戦闘中のデッキスワップによるアーマー装備の切り替えには、変更箇所の数に応じてよりおおくの時間が必要になりました。
    • フォーカススキルの撤廃:
      デッキサイズ、ドロースピード、ロックグリフの数、消費アイテムの数に関するフォーカススキルは削除されました。これらは初期状態から最大値の値固定の状態になります。
    • ロックデッキモードの撤廃:
      ロックスロットの制限が撤廃され、ロックスロットを好きな数だけ設定することができるようになりました。
    • コンボの名称:
      スキル/スペルを組み合わせる行動をコンボと呼んでいましたが、正式名称として、これからはspell/skill weavingと呼ぶことになりました。
    • Skill Weavingとロックグリフ:
      ロックされたグリフもランダムディールされたグリフとともにSkill Weavingに用いることが可能になりました。
    • ロックグリフのペナルティ撤廃:
      ロックグリフのペナルティは完全に撤廃されました。
    • ロックグリフのクールダウン:
      ロックグリフのクールダウンタイムはダイナミックグリフのものとは独立しており、また、従来よりも短くなっています。
    • フリーアタックモードのチャージ攻撃:
      フリーアタックモードのチャージ攻撃にかかる時間は、武器によって変化するようになりました。武器のサイズが大きいほどより長いチャージが必要になります。フルチャージでの攻撃は33%のダメージボーナスが付与されます。攻撃のタイミングを計るための、"チクタク音"の設定が可能になっています。チャージゲージを注視することなく、音を頼りにチャージ攻撃することが可能です。
    • ターゲットの枠線:
      旧来のゲーム然としたものから、ゲームへの没入感を阻害しない繊細な表現のものへと置き換わりました。また、フリーアタックモードの射程内に敵を捕らえると、ターゲットにターゲットハイライトエフェクトが表示されるようになります。この新しいターゲットハイライトは、オプション設定のスライダーでその度合いの設定が可能です。
    • 戦闘の計算式のオーバーホール:
      R20からダメージ計算式に大幅な手直しを加えました。旧来より、大きなダメージが出るようになっています。また、PvPにおいてレベル差はダメージ計算に関係しなくなりました。
    • 小ボス:
      Hidden Valeの南に小ボス(mini-boss)としてトロルを試験的に設置しています。腕に覚えのある方は、ぜひトロルにチャレンジしてみてください。
    • Ammo Scavenger(弾拾いスキル):
      このスキルはTier2に移動しました。また、矢によるチャージアタックにもダメージ加算ボーナスが乗ります。なるべくチャージアタックを使うことによって、矢の消費を抑えることができるようになるでしょう。

  • マップ:
    Perennial Coastのシーンに動的なスポーンシステムと、夜間スポーンの導入を行い、クオリティの向上を図ります。また、新しいシーンのCrags FoothillsとDesolate Hillsが登場します。
    • Crags Foothills:
      Etceter Crag minesへ接続するシーンです。まずこのシーンへ入ってから、Etceter Crag Minesの入り口を探すことになるでしょう。
    • Spectral Mountains:
      Perennial Coast地方とGrunvald地方の間に横たわるこの山のシーンを探検できるようになります。
    • Eastreach Gap:
      新しく導入されたコントロールポイントです。ここはSpectral Peaks mountain chainの東の端に位置し、Perennial Coast地方とGrunvald地方を接続するポイントとなるでしょう。ここのコントロールポイントの砂漠の砦には、ゾンビとゴーストが陣取っています。正面のゲートを突破するルートのほか、秘密の抜け道を通ることにより直接主戦場へとアクセスすることが可能です。
    • Etceter Crag Mines:
      坑内の道をよりクオリティアップしたほか、破壊可能な壁の箇所が増加しました。(壁破壊の詳細は後述)また、このシーンにはリッチに苦しめられている鉱山夫の霊に関する新しい仕掛けが導入されています。
    • Ardorisにボートサービスが登場:
      アルドリス周辺へのアクセスを提供するボートサービスが新しく登場しました。
    • Ardoris NPC:
      Ardorisの、ガードを除く全NPCにクラウドソーシングより作成された会話ダイアログが実装されました。
    • Tower of the Shuttered Eye:
      Ardorisの東にあるこのシーンには、動的なスポーンや夜間スポーンなどを含めた、大幅なクオリティアップが施されていますさらに、タワー内にはクエストにも用意されており、このクエストを達成することにより、Ardorisの統治者との関連をうかがい知ることができるでしょう。このクエストを解き明かすには頭脳だけでなく、塔内にはびこるアンデッドを掃討するための戦闘能力も要求されます。
    • ワールドマップ上のバナー表示:
      進行上さけることのできないアドベンチャーシーンや、ストーリーに関連する箇所のシーンには、バナーが表示されるようになりました。
    • Desolate Hills実装の延期:
      the Tower of shuttered Eyeのクオリティアップのため、このシーンの実装は延期されました。R21で実装される予定です。

  • プレイヤーオウンタウン:
    島のタウンテンプレートが登場します。Duchy of Dara Braeがその最初のテンプレートの街のオーナーとなります。
    • Island Template 1:
      Island Template 1は最初の島のテンプレートです。これはPaxLairのテンプレートとは違うものになります。基本的に森のシーンがメインになりますが、岩場のシーンもあります。中心部にゆとりを持たせており、よりナチュラルなレイアウトとなっています。
    • Duchy of Dara Brae:
      Duchy of Dara Braeは最初のIsland Templateを用いたPoTです。Spindrift Bayに位置しています。
    • PoT用の動的な土地設置ツール:
      PoTを作成するにあたり、たくさんのフィードバックをプレイヤーからいただきました。特に初めから土地の位置を固定してしまうと街のレイアウトの自由度が大きく制限されてしまうというご意見を多くいただきました。現在のところ、すべての土地の設置が終わってしまっている場合は、PoT内の土地のアップグレードを希望する居住者がいたとしても、変更はできません。また、Rowハウス間の距離をより縮めて設置したいという要望も多くいただきました。よってR20では、動的に土地を設定できるようにツールを導入しました。平地であれば、ダイナミックに土地の配置を変更することができます。土地を設定後は、通常通り権限設定やデコレーションを施すことが可能です。また、今後のリリースでNPCの建物やNPC、街固有のデコレーション(樹木・標識・街灯・キャッシュチェストなど)も自由に設置できるようにする予定です。動的な土地設置ツールはまだ開発途上の機能です。しかし、R20で得られるフィードバックにより、このツールがプレイヤーにとってフレキシブルで有用なものになるよう開発を進めていく予定です。
    • 113の新しいプレイヤーオウンタウン(PoT):
      6月の終わりまでに提出されたデータをすべて処理しました。Holdfastレベル以上のPoTで、すでに支払いが終わり、名前・場所・シーン環境の設定が済んでいるPoTは、ワールドマップ上からダイレクトにアクセスができるようになっています(または、ハブとなるPoTから接続が可能になっています)。
      街はブランクのテンプレート+動的な土地設置ツールによって要望を反映させたデザインとなっています。このリストの作成において、上記に示した要素以外のものは関係していません。ブランクのテンプレートとは、タウンクライヤー・バンカーのNPC以外、何も存在しない状態のことをいいます。(NPCの建物やシーンBGM、その他のNPCが一切存在しない状態)
      もし6月末以降にテンプレートに変更を加えた場合、R20ではその変更は反映されていません。また、将来的に導入されるシーン環境(山岳、草原、地下)をリクエストしているオーナーのタウンは、それらが実装されるまで暫定的にForest01テンプレートが適用されています。テンプレート作成作業が終了するまで今しばらくお待ちください。
      PoTの名前や場所、そしてPoTのハブコネクション構造については、将来的に変更が行われる可能性があります。 (註: ワールドマップ上に表示できるPoTの数には限界があるので、ハブとなる街をワールドマップ上に表示させ、さらにそこから別のPoTへ接続するという仕組みが導入されるようです。ハブPoTは早い者勝ちで、すでに枠は全部埋まってしまったようです)
      よって、名前・場所・PoT間の接続構造については、フォーラムにバグとして報告したり、サポートチケットの提出を行わないようお願いしています。PoTの要望はフォームの方へ記入してください。今後のPoTのアップデートの際に、それらのフォームに記入されたリクエストを反映させていきます。リストの中のすべてのPoTがすぐに更新が反映されるわけではありませんが、最低でも週末までには情報変更を反映できるでしょう。R20に登場するPoTのリストの詳細は以下の通り。

    • R20で実装されるPoTリスト

  • クリーチャー:
    最初の大型クリーチャーとしてTrollが登場します。いままでのサイズの敵とはまったく違った戦闘体験となるでしょう。
    • Troll-ing:
      最初の大型クリーチャー、Trollがインゲームに登場します。Trollとの戦闘には新しいフィーチャーが盛り込まれており、振り返るアニメーションや、頭部や身体の連動アニメーション、半円状に判定が発生する回転攻撃(後ろ側に回り込んで回避する必要があります)など、新鮮な体験をすることができるでしょう。Trollは様々な強力なスキルを備えており、そのほとんどはノックダウンやノックバック効果をもっています。また、あまりに巨大な体躯であるため、止めを刺したときにも下敷きにならないよう注意を払う必要があります。TrollはVertass Pass, The Ruined Keep(旧称Obsidian Keep), Ravensmoorのダンジョンの入り口で出会うことができます。Trollはまだ開発の早期段階にあることをご承知おきください。また、各種既知の問題(テクスチャの干渉・貫通、アニメーション、巨大な武器、ビジュアルエフェクトなど)は、後のリリースで解決していきます。 また、ドラゴンのような、より巨大なクリーチャーの開発にも着手する予定です。
    • コヨーテ:
      コヨーテにオリジナルの3Dモデルが用意されます。以前はオオカミのモデルを流用していましたが、R20からは独自モデルを使用したコヨーテが登場します。

  • クラフト:
    テイラーやアルケミストはテイミングカラー(首輪)を作成することができるようになります。。さらに、武器やシールドにも素材の色が反映されるようになります。
    • テイミングカラー(首輪)と笛:
      Tailoringスキルを使って皮から首輪を作成することができるようになりました。首輪をテイミングに用いるには、アルケミースキルとシルバーワイヤーシルバーインゴットを使ってエンチャントすることが必要です。
      召還笛はCarpentryスキルにより作成し、アルケミースキルとシルバーインゴットでエンチャントする必要があります。
      これらのテイミング用品はクラフトによってのみ作成することが可能です。R20ではNPCの販売する完成品のアイテムの撤去を進め、プレイヤー主導の経済の実現へと前進しました。
    • 武器と盾に素材の色を反映:
      前回のリリースされたクラフト鎧のように、すべてのクラフトされた武器と盾に、素材の色が反映するようになります。 R20現在、弓以外すべての武器と盾、ワンドに素材の色が反映するようになっています。
    • Gold & Silver鉱石:
      新しいリソースノードとして、金鉱石と銀鉱石が登場します。
    • ブランクブックのレシピ:
      Mllingスキルによって得られたPaperを原料に、Tailoringスキルを使ってブランクブックを作成できるようになりました。
    • デコレーションアイテム用のレシピ:
      上述したように、NPC商人の販売リストから完成品を撤去し、かわりにレシピを導入してプレイヤーがクラフト可能なものにしていきます。以下のアイテムがクラフトによって作成可能になりました。
      • Maze Walls: 迷路用のカベ
      • Maze Hedges: 迷路用の垣
      • Rough Wood Pavers: 粗めの舗装木板
      • Rough Stone Pavers: 粗めの舗装石
      • Rough Wood Fences: 粗めの木の柵
      • Rough Stone Fences: 粗めの石のフェンス


  • プレイヤー製の本:
    この機能はさらに拡張され、印刷(コピーの作成)が可能になり、デコレーションアイテムとしても使うことができるようになります。
    • 印刷:
      印刷機を用いて本をコピーすることができるようになりました。Magical Printing Pressに実装される予定の特殊効果は、R20では実装されていません。
    • 本をデコレーションアイテムに:
      プレイヤー製の本がついにデコレーションアイテムとしても利用できるようになりました。
    • インゲームエディター:
      インゲームのエディターを使って文章を作成することができるようになりました。
    • ルーン文字フォント:
      ルーン文字でも文章を書くことができるようになりました。ロード・ブリティッシュ陛下は、ルーン文字で書かれたプレイヤー製の本を読むことを楽しみにしているそうです!

  • コントロールポイント:
    コントロールポイントはR20でオーバーホールが行われました。このシーンはワールドマップの移動の際に障壁となるでしょう。コントロールポイントのシーンを通り抜けるには、まず必ずそのシーンへ入り、守りの要となっているポイントを通過して向こう側へ抜け出る必要があります。
  • 将来のリリースで、このコントロールポイントの機能を拡張し、プレイヤーがその地点を制圧しているときに限り登場するNPC(商人、クエストをもったNPCなど)を設定しようと考えています。また、コントロールポントの防衛に傭兵NPCを雇用することができるようにする機能も考えています。
  • R20における変更点は以下の通り。
    • 入り口と出口の概念: シーン内の各出入り口が、ワールドマップ上での出現位置に対応するようになります。後々、他のシーンにもこの仕様を適用していく予定です。
    • ゲート:
      コントロールポイントにあるゲートは外側から攻撃を加えてこじ開ける必要があります。(将来的に攻城兵器による支援攻撃も可能になります)内側からは自由に門の開閉を行うことができます。
    • ハイエンドリソース:
      コントロールポイントのシーンには、very high endな資源ノードと、高収穫を見込めるリソースノードが登場します。それらのリソースノードは、要塞化したポイント周辺に集中して出現するでしょう。
    • 複数のルート:
      すべてのコントロールポイントには、正面の主戦場へ至るためのルートが複数用意されています。現在各コントロールポイントに設定されているサイドパスの概要は以下の通り。
      • Brightbone Pass: どちらの側からも、NPCメイジにお金を払えばテレポートをさせてもらます。
      • Vertas Pass: 砦周辺に複数のルートがありますが、Trollが道をふさいでいるところもあります。
      • Eastreach Gap: Brightbone Passとおなじく、メイジにお金を払うことでテレポートが可能です。また、アンデッドの砦に上から侵入できるルートも存在するようです。

  • 届け物のクエストのインターフェース:
    アイテムを渡す際に、今までは自動的にインベントリからアイテムが選択されていましたが、R20からは受け渡し用の専用インターフェースが用意されます。この機能は今回のGrand Tour Questと、いくつかのクエストにも実装されています。今後すべての届け物系のクエストにこのインターフェースが導入されていくことでしょう。
  • シーンオブジェクトの破壊の仕様:
    破壊可能なオブジェクトの仕様(カベ・木箱・タル・ゲート・ドアなど)が拡張され、破壊の際に難易度と所要時間、ツールの有無などがチェックされるようになりました。いわば、リソースノードの採集と非常に似通ったものになるでしょう。
  • 装備品: 武器や盾に素材の色が反映するようになったほか、さらに新しい装備品も追加されています。
    • New Augmented Leather:
      新しいBasic Leather: 旧来のbasic leatherは廃止され、今までいうAugmented LeatherがBasic Leatherとなります。ここでは旧来のBasic Leatherと区別するため、"New" Basic Leatherという表記をしています。
    • コボルドマスクのバリエーション:
      アドオンストアをチェックしてみてください。

  • 本:
    ゲーム中のすべての本に中身の文章を設定し、実際に読むことができるようになりました。R20では中身のないただの小道具としての本は、ゲーム内に存在しなくなりました。
  • 看板やランタンに揺れのアニメーションを導入:
    吊看板や吊ランタンは風を受けて揺れるようになりました。天候のシステムが実装されたときには、その時の風の強さによって揺れのアニメーションも変化するようになるでしょう。
    この要素は当時のコンピューターRPGの中でも、Ultima特有のこだわりの部分であったことを、多くのUltimaファンはご存知のことでしょう。今後も、こういった細やかな表現をもっともっと実装していく予定です!
  • ワールドマップ:
    Novia大陸はフルアクセスが可能になりました。大陸のすべての場所にアクセスが可能です。また道を整備し、街やダンジョンへ続くの道には街灯などが設置されています。
  • エモートとテキストの連携:
    /emコマンドにより、通常のテキストメッセージの発信と、エモートコマンドを同時に行うことができるようになりました。 また、エモートコマンドを%ではさむことにより、通常のチャットメッセージとエモートコマンドの実行を同時に行うことも可能です。 例: %point% または %dance%.
  • 座った状態でのエモート:
    腰をかけている状態でもエモートコマンドを使えるようになりました。
  • 毎日のEXPボーナス:
    一日のプレイの中で一定量のEXPを獲得すると、ボーナスとしてある程度の量のEXPをさらに受け取ることができます。このチャンスは毎日発生します。
  • プレイヤーハウジング:
    既存の家のモデルのオーバーホールを行ったほか、さらに新しい家のモデルを導入しました(アドオンストアで購入することができます)
    • Towersハウスの刷新: The white Village and Town Towersは刷新され、タワーごとに欄干が設置され、そこの部分にアクセスすることができるようになりました。. この変更により、利用床面積の増加とデコレーション可能なエリアが拡大しました。The Town Towerのモデルは計6つのスペースをもつことになります。
    • オブシダンタワー: オブシダンの建築物のモデルを使った、2つのタワーが登場します。これらはthe Tower of the Shuttered Eyeのものと似た外観をしています。また、これらはいままでのハウスモデルの中でも、もっとも高い建物になるでしょう。ちなみにいままでのTownサイズでもっとも高い建物はLord of the Manor Keepでしたが、今回はそれを塗り替えるものになります。
    • 1 Story Basements: R20からインゲームでNPCから購入可能になりました。
    • 樹木: 6種類4サイズの樹木が用意されています。これらのオブジェクトは敷地内に自由に配置することができます。樹木の種類は以下の通り。 White Oaks, Common Lindens, Yellow Cedars, Common Aspens, Fountain Palms and Blue Spruces
    • 植物: 5種類3サイズの植物が用意されています。これらのオブジェクトは敷地内に自由に配置することができます。植物の種類は以下の通り。 Azalea bushes, Black Elder bushes, and Saguaro Cacti (3 variations).
    • Lot Deedに出資時期が反映: FounderとRoyal Founderのみが水辺の土地を取得することができます。
    • コントロールポイントにあるあの旗がデコレーションアイテムとして利用することができます。また、旗の色や形を自由にカスタマイズすることが可能です。もちろん敵を呼び寄せる機能は実装されていません(現在のところは)
    • 日干し煉瓦の家: 以下の変更を適用しました。
      • ドアが設置されておらず、アクセスが不可能だった箇所の修正。
      • 屋根部分へのアクセスするためのハシゴ
      • 屋内の光源
      • Keepに裏口を設置
    • Stucco Row Houses: 屋内に光源と暖炉を設置しました。
    • 噴水: 大小2種類の噴水が実装されました。
    • 大きなオブジェクト設置の際のバグ: 温室などの大きなオブジェクトを設置する際に、ローテーションなどの調整ができなかったバグを修正しました。Greenhouse) on some lots with specific rotation is now fixed!
    • Wood & Plaster Two-Story w/Balcony (village): 暖炉が設置されました。
    • Wooden Outhouse(離れの小屋): 皆様の声にお応えし、離れ小屋を実装しました。

  • Grand Tour 20:
    恒例のGrand Tourが開催されます。新しいアイテム提出UIがクエストに導入されています。the Master of Hatsのために素材を集めて、帽子を作ってもらいましょう。このクエストを達成することにより、今リリース限定のレアアイテムを入手することができます。今回のGrand Tour達成のレア報奨はChaperon(中世時代のドーナッツ状の帽子)です。

以上ここまでが今回のリリースで盛り込まれた要素です。 ここから以下は今回のリリースに盛り込まれなかった要素になります。:

  • ゲームパフォーマンス: 距離による描画密度の最適化など、描画パフォーマンスのチューニングはまだ完全ではありません。いハードウェアを使っているマシンではパフォーマンスが落ちたり、アイテム描数が多い場面ではメモリ管理に難が発生したりする場合があります。リリース毎に我々は継続的にパフォーマンスの最適化を行っていきます。.
  • クラフト: クラフトはゲームの大枠を担う重要なコンテンツです。 しかし精製スキルや作成スキル、そしてツールやクラフトテーブルのクオリティの作成プロセスへの影響といったクラフトのキーとなる要素がまだ実装されていません。
  • ゲームループ: 現段階のゲームループは骨組み程度のものでしかありません。 重要な要素となる、クラフトの精製スキルや作成スキルもまだ実装されていません。今後のリリースによってゲームループの完成度を高めていきますが、今年の広範に予定されているベータテストまで完全なゲームループの実装はされないでしょう。
  • 拡張されたハウジングシステム: 現在ハウジングの権限設定(部屋のレンタルシステム、鍵システムなど)、ギルドハウスシステム、プレイヤーハウスの天井のデコレーションがまだ実装されていません。renting), guild housing and ceiling decorations that are not yet integrated. 以下の項目については今後のリリースで改善が予定されています。.
  • ビジュアルクオリティ: 我々は常にグラフィックレベルの向上に務めています。現行のRPGタイトルと遜色の無いレベルになるまでグラフィックを強化していく予定です。
  • 出資特典について: いくつかの出資特典の実装は達成され、テクニカルサポートも開始されています。 しかし、まだ一部の出資特典はまだ実装・サポートがされていません。vendors).
  • ゲームデータの継承: テストのために必要な場合は ゲームデータのワイプを行っています。 正式ロンチに近づくにつれてデータワイプの機会は減少していくとおもいますが、必要となればいつでもデータワイプを行う可能性があります。 テスト中のゲーム内のデータは、あくまでテスト用の仮のものであると承知おきください

ここにインストラクションと既知の問題へのリンク掲載しておきます。ここで今一度、ユーザーの皆様の継続的なご支援に感謝を申し上げます!この今までにないゲームコミュニティとともにゲーム開発を進めていけることは我々の喜びであり、誇りであると思っています。

Sincerely,
Starr Long
aka Darkstarr
Executive Producer

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