リリース59 要綱

R59 Instruction

日本時間10月260:30AMからリリース59が実施されます。

期間中には様々なプレイヤーイベントが開催される予定です。イベントカレンダーが以下のサイトで公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。

https://www.shroudoftheavatar.com/?page_id=35475
http://nbnn.info/calendar.html

公式情報(英語)

Player Instruction

Known Issue

PatchNotes

日本語版(非公式)
プレイヤーガイド非公式日本語版


変更点のハイライト

新規ユーザー体験の改善:
R59では、3つのスタート地点(Battle of Solace Bridge, Battle of Highvale, and Blood River Massacre)での、新規ユーザー体験のチュートリアル部分の見直しを行いました。また、Isle of Stormsでも新しいチュートリアルスペースを設け、ゲートを通過しながら順番にゲームの基本を学べるようになっています。さらに、その後のストーリーライン分岐と初期スキルデッキの内容が独立するようになっています。

Fishing Phase 2:
フィッシングフェイズ2がR59で実装されます。3種類の水質、25種類を超える新しい魚、魚のトロフィーデータ、エサの種類の増加、グループsフィッシング特典などが実装されます。

ゲームプレイの快適さ(QOL)の向上:
QOL向上のために、R59ではゲームのユニバーサルチャット(ゲーム世界全体が対象のチャットチャンネル。グローバルチャット)と、街やワールドマップ、Outskirts mapsなどの各種シーンのオープンマルチプレイヤーインスタンスのオートマチックセレクト機能が実装されます。また、新しいリワードインターフェースを実装し、リワードの受け取り(claim)がどこでもできるようになります。さらにフリープレイのプレイヤーに課せられていた各種制約(ストーリー、トレード、土地のオーナー)が今回のリリースより解除されています。加えてデスペナルティのEXPディケイを廃止も行います。

バグ修正:
今回はバグフィックスに特に重点を置いており、全体的なバグの量を減らすことに注力しています。ゲーム中の100箇所近くのバグの修正を行い、タイポ、スタックポイント、クラフト、戦闘、ユーザーインターフェースに関するバグフィックスも行っています。注意::我々はゲーム中のエクスプロイト、セキュリティ、カスタマーサービスに関する問題に関しては、詳細を公表していません。

動作パフォーマンスの改善:
大人数が参加しているシーンでの、さらなる動作パフォーマンス改善を行いました。

Pumpkin Head and “Nearby Power”:
最新のシーズナルクリーチャーであるパンプキンヘッドが追加され、さらに今回新しく導入されたボス特有の能力"Nearby Power"が実装されました。:“Nearby Power”. この能力は、近くのオブジェクトやクリーチャーからパワーを引き出すことができます。パンプキンヘッドの場合、カボチャ畑にいるカボチャ達からパワーを引き出すことができます。

今回も多くのテスターがQAサーバーでテストプレイをしてくれたことに大きな感謝をしています。また、この要綱記事の記述に関して、いくつもの有用なフィードバックをいただいたことにも感謝を申し上げます。

ゲームについての新しい情報は、この投稿とプレイヤーガイド・既知の問題のドキュメント内で説明されています。最新の情報についてはパッチノートを参照してください。

ユーザーの皆さんがこれらの情報の確認のためにわずかに時間を割いてもらえるだけで、既知の問題に対する対応の時間を削減でき、未回答の新たな問題や致命的なバグに対処することに集中することが可能になります。我々はプレイヤーの皆さんにこの投稿に目を通してもらえることに感謝し、またこのことが今後のゲームに関するフィードバック作業に多大な恩恵をもたらすことを嬉しく思っています。

今後も我々はリリース毎に新しいコンテンツを提供していきますが、それ以外にもコミュニティユーザーの皆さんで企画したイベントに参加して楽しむこともできます。ぜひユーザーイベントのカレンダーもチェックしてみてください。(ゲーム内のアイテムにもプレイヤーイベントのスケジュールを紹介する本があります):NBNN Community Calendar & Avatars Circle). また、オフィシャルの最新イベントの開催情報もメインウェブサイトにて確認することができます。

R59で新しく導入されたコンテンツは以下の通りです。

RELEASE 59, October 25, 2018

  • ストーリー:
    収穫のシーズンでは、Noviaの人々は子供たちが農地へ近づかないように注意をします。なぜなら、夜な夜なパンプキンヘッドが現れるからです!また、Isle of Stormsなど、スタート地点付近では新しいチュートリアル要素が強化されます。
    • 新規ユーザー体験の改善:
      R59では、3つのスタート地点(Battle of Solace Bridge, Battle of Highvale, and Blood River Massacre)での、新規ユーザー体験のチュートリアル部分の見直しを行いました。また、Isle of Stormsでも新しいチュートリアルスペースを設け、ゲートを通過しながら順番にゲームの基本を学べるようになっています。さらに、どのストーリーラインを選んだとしても、初期デッキの内容は自分で3つの中から選んで取得できるようになります。:Blades, Ranged, and Magic!最初のチュートリアルを終え、ルナリフトをくぐると、3つあるスタート地点のいずれかよりストーリーが開始されます。これらのエリアさらなる改善が行われ、より進行経路が明確にわかるようになっています。また、チュートリアル要素をこれらの3つのスタートシーンから取り除き、ストーリー進行に集中できるようにしました。R59ではBattle of SOlace Bridgeのシーンはこれらの変更点を踏まえて完全にリビルドされています。
    • (SPOILERS) Owl’s Head Sewers Tier 10+ Upgrade:
      Owl's Headの下水道はTier 10+の難易度に設定されており、Nearby Powerを使うリッチのボスが新しく配置されています。また、新しいダンジョンルームのブループリントとレシピもそこで入手することができるでしょう。
    • (SPOILERS) Pumpkin Head and his Minions:
      収穫のシーズンでは、Noviaの人々は子供たちが農地へ近づかないように注意をします。なぜなら、夜な夜なパンプキンヘッドが現れるからです!Castle BrittanyのKingaかRoninから、East Vauban Foothillsのカボチャ畑に出没しているハンプキンヘッドの討伐を依頼されます。しかし、任務遂行の際には注意してください。パンプキンヘッドは近くのrotting pumpkinsから力を引き出すことができます。パンプキンヘッド討伐の際には強力なスカル・スタッフのアーティファクトを入手できるチャンスがあります。
    • (SPOILERS) Aether Creatures Hibernation:
      直近の数ヶ月、我々の星に影響を与えていた2つの尾を引く彗星は、どういった周期で再びやってくるのかわかっていません。天体観測をしながら、再び出現する日を待たなければならないでしょう。彗星による影響でエーテル化していたクリーチャーも今は元に戻っています。
    • (SPOILERS) Luminous Atavist in Hiding:
      Atavists of PurityのリーダーであるLuminous Atavistは、アウトランダー達による度重なる暗殺によって、身を隠すようになりました。
  • 動作パフォーマンスの改善:
    フレームレートの改善とヒッチング(ひっかかり)が発生しないように改善します。また、ロード時間短縮の作業も継続して行われ、15秒以上ロード時間が必要なシーンを重点的に改善します。
    • 新しい地形シェーダー:
      ゲーム中でもっとも動作が重い20シーンの地形シェーダーを改善し、約25%動作パフォーマンスを改善しました。
    • SpeedTree Update:
      ゲーム中の木をリビルドし、最近の最適化オプションが現行のエンジンで適用できるようにしました。従来では複数のオブジェクトを組み合わせて1本の木にしていたオブジェクトを、シングルオブジェクトとして使えるようになりました。
    • デコアイテムの最適化:
      プレイヤーが設置したコンテンツが正常にインスタンスされず、GPUやCPUパワーをムダに消費してしまう現象が発生していました。多くのデコレーションアイテムは現在この問題に対応済みです。
    • 動作ロジックのアップデート:
      他のプレイヤーの動いているモーションのビジュアルと動作パフォーマンスのクオリティを改善しました。改善の成果は多くの状況では分かりづらいものになっていますが、多人数が参加するダンスパーティーやトーナメントなどのイベントでその改善効果が生きてくるでしょう。
    • マップコンテンツの最適化:
      最も動作パフォーマンスの悪い10のシーンの動作パフォーマンスの改善を行いました。
    • コードの最適化:
      付加の高いシーンから得られたデータを元に、十数カ所のプログラムコードの最適化を行いました。イベント会場など、負荷の高い場所でのパフォーマンスが改善されています。
  • バグ修正:
    システムや機能コンテンツに関するバグフィックスのために作業時間を割り当てる予定です。
    • バグ修正:
      戦闘、ユーザーインタフェース、音楽、シーン、クエスト、会話、デコレーション、装備品など、に関する多くのバグフィックスを行いました。View the complete list here.
  • クラフト・経済:
    釣りシステムを拡張し、海水・淡水の区別や魚種の追加、ルートアイテムの追加、そのほかの改善を予定しています。システムとゲームプレイ全体におけるクオリティの向上と、ルートアイテムの改善が行われます。
    • Fishing Phase 2:
      フィッシングフェイズ2がR59で実装されます。3種類の水質、25種類を超える新しい魚、魚のトロフィーデータ、エサの種類の増加、グループsフィッシング特典などが実装されます。
      • 淡水・海水・沼(Freshwater, Saltwater, & Fetid Water):
        4つの水質のうち、3つをR59で実装します。
      • 新しい魚:
        25種類以上の新しい魚を実装し、さらに魚の希少度をコモン・アンコモン・レアの3種類に分けました。
        • コモンフィッシュ:
          バス(スズキ)、サーモン、トラウト(マス・イワナ)、ナマズ、タラ、コイ、ティラピア(イズミダイ)、マッカレル(サバ)
          Bass, Salmon, Trout, Catfish, Cod, Sunfish, Carp, Tilapia, Tuna, Mackerel.
        • アンコモンフィッシュ:
          ブラックトラウト(?)、カワマス、オスカー・サンフィッシュ(スズキ目の魚らしいです)、スポッテッド・バス(いわゆるブラックバス?)、セリーテド・サーモン(?)、マヒマヒ・ツナ(シイラ?)、カンパチ
          Black Trout, Brook Trout, Oscar Sunfish, Peacock Bass, Spotted Bass, Sharptooth Catfish, Serrated Salmon, Mahi-Mahi Tuna, Amberjack Mackerel.
        • レアフィッシュ:
          キングサーモン、ゴライアス・キャットフィッシュ(?)、キタカワマス、マカジキ、バショウカジキ、イタチザメ
          King Salmon, Goliath Catfish, Pike, Gar, Sturgeon, Tarpon, Marlin, Sailfish, Swordfish, Tigershark.
      • エサ・疑似餌:
        エサもワームだけでなく、10種類が用意されています。エサによって釣れる魚が変わるほか、エサと水質の組合わせも釣果に影響します。
        実装されたエサの種類:
        シマミミズ、ツリミミズ、ミノー、ホッパー、ニシン、イワシ、Drudge Leech(ヒル?)、Pale Leech(ヒル?)、Blood Leech(ヒル?)、小イカ
        Red Worm, Earthworm, Minnow, Hopper, Herring, Sardine, Drudge Leech, Pale Leech, Blood Leech, Tiny Squid.
      • トロフィーデータ:
        釣りをして釣れる獲物は、割合的にその多くをコモンフィッシュが占めるでしょう。これらの魚は食材やデコレーションとして利用が可能です。しかし、時にはアンコモンやレアの魚が釣れることがあります。これらの魚にはトロフィーデータが付加されており、釣れた場所や日時、釣り上げた人の名前が記録されています。トロフィーフィッシュのデコレーションは金色のプレートがつけられており、ここからトロフィーデータを参照できます。
      • 魚の大きさ:
        トロフィーデータとともに、魚の体長も記録されます。同種の魚であっても、個体によって大きさに違いがあります。魚の大きさはデコレートアイテム化したときにもその大きさが反映されます。
      • グループフィッシングボーナス:
        グループでのフィッシングにはEXPボーナスが追加されます。これはアドベンチャーシーンと同様のボーナスシステムになります。よって、ボーナスを得るにはグループ化だけでなく、お互いが有効距離範囲内にいる必要があります。人数が増えれば増えるほど得られるボーナスは増えていきます。
      • 魚のレシピとINTバフ:
        既存の魚料理のレシピで作れるアイテムには、INTボーナスが追加されます。また、今後新しい魚料理についても、同様にINTボーナスが追加されるでしょう。
    • 新しいレシピ、ブループリント、パターンアイテム:
      今回は45種類の新しいレシピ、ブループリント、パターンアイテムを追加しました。
      • Hilt Dungeon Rooms:
        このシーンのレシピやブループリントは、クエストバージョンでないHiltのシーンでドロップアイテムとして入手できるでしょう。
      • New Dungeon Rooms:
        少なくとも6種類の新しいダンジョンブループリントやレシピアイテムが、Owl's Headの下水道やThe Fallのでドロップアイテムとして出現します。しかし、その中のいくつかの種類はパッチが当たってから出現するようになります。
      • Spooky Dungeon Entrance Eternal Patterns:
        新しいダンジョンエントランスのエターナルパターンがアドオンストアで販売中です。季節限定での販売となります。
      • 魚のレシピとINTバフ:
        既存の魚料理のレシピで作れるアイテムには、INTボーナスが追加されます。また、今後新しい魚料理についても、同様にINTボーナスが追加されるでしょう。
  • プレイヤーメイドダンジョン:
    コンテンツの機能を強化し、プレイヤーが自分の土地にカスタムしたダンジョンを設置できるようになります。ブループリントとレシピのアイテムがルートアイテムとして入手できるようになるほか、インゲーム商人から購入したいr、公式ストアから購入したりすることができます。これらのアイテムを使ってダンジョンピースをクラフトし、それらを組み合わせてオリジナルのダンジョンを作製できます。
    • デコレーションアイテムの設置:
      デコレーションアイテムをダンジョンに設置できるようになりました。多くのダンジョンスペースで、フロアデコレーションが可能になっています。また、壁デコレーションも後に有効になるでしょう。また、一部の壁デコレーションアイテムはすでに設置が可能です。
    • クラウンを消費してコピーを作製:
      ダンジョンのピースを作製時にクラウンを支払うことで追加のコピーを作製できます。
    • More Dungeon Rooms:
      今回はいくつかのの新しいダンジョンルームレシピ、ブループリント、のアイテムを実装しました。Owl's Headの下水道のリッチルームなどが該当します。
  • PoTとハウジング:
    PoTをダイナミックタウンに変更し、提出フォームをロックしたPoTは変更が反映されるでしょう。
    • 地下室のNPCの設置可能数を倍に:
      地下室のシーンの設置可能NPC数を2倍にしました。Rowでは2人、Castleでは12人まで設置可能です。この変更によるパフォーマンスの変化を見ながら、さらに引き上げの余地があるかどうか見極めをしていきます。
    • POT Keep & POT Castle Lot Deeds:
      これらのサイズの土地DEEDをクラウン商人が扱うようになっています。
    • コボルド式蒸留器(Kobold Distillation Device):
      このコボルドが発明したデバイスを使って、化学薬品や、爆弾、ポーション、お酒などを作製することができます。アウトランダー達はまだこのデバイスを実際に使用することはできませんが、家に飾ることは可能です。このデバイスはアドオンストアで購入することができます。
    • R59の土地DEED抽選結果:
      R58開催中に販売されたくじの当選者は、R59が開始された後に発表されます。当選景品のDEEDはR59が開始してすぐに当選者のもとへ届くでしょう。
      • Place Anywhere Deeds (15):
        • Village: 8
        • Town: 5
        • City: 2
      • Player-Owned Town Deeds (30):
        • Village: 15
        • Town: 10
        • City: 5
    • 抽選の一時停止:
      土地DEEDの抽選を一時中止します。これは、現在も土地DEEDは抽選以外のいくつかの方法で入手することができなっていることも要因のひとつです。Rowの土地DEEDはストーリーをクリアすることで入手可能です。また、土地DEEDもクラウン商人より購入が可能です。また、プレイヤー間取引やプレイヤーベンダーを通じてもゴールドで購入できます。
    • 新しく追加・アップデートされたダイナミックPoT:
      • A’doe Trunalor: Renamed Big Delta to A’doe Trunalor.
      • Astoria: Upgraded to Hamlet.
      • Erak: Upgraded to Hamlet.
      • Fenrir: Added new City, nested in Central Brittany.
      • Reed’s Glen: Changed owner.
      • S Mart Factorium: Moved to new location in Novia.
      • Vale St. Julie: Upgraded to Village.
  • “Nearby Power” Boss Behavior (SPOILERS):
    この"Nearby Power"は、ボスキャラクターが近くにあるNPCやオブジェクトからパワー(バフ、ステータス、アビリティなど)を引き出す能力です。この力により様々な戦闘メカニクスを用意することができます。パンプキンヘッドの場合は、近くのrotting pumpkinsから力を引き出すことができます。Owl's Headの下水道のボスであるリッチは、近くにいるアンデッドモンスターから力を引き出すことができます。
  • QOLの向上とUI改善:
    • ユニバーサルチャット:
      プレイヤーはワールドワイドのチャットチャンネルに参加することができます。すべてのプレイヤーがこのチャットチャンネルを見ることができ、Universe Broadcast Orbをもっていれば、チャットを発信することができます。すでにゲームを購入済みのプレイヤーは自動的にUBOを入手することができます。フリープレイユーザーもアドオンストアにて$2でこのアイテムを購入できます。
    • 街やOutskirtsマップでのオープンマルチプレイヤー:
      街・オーバーワールドマップ・Outskirtsマップに入ったときには自動的にオープンマルチプレイヤーインスタンスのシーンに接続することになります。これはプレイヤーの交流を進めたり、シーンを賑やかにするための措置で、ゲーム内イベントの盛り上がりをサポートするためのものです。注意::該当シーンでのこの一時的なモード変更は、違うシーンに移動することで当初選んだモードに自動的に戻ります。
    • ディケイの廃止:
      デスペナルティのEXPディケイを廃止します。代替案も考えましたが、現在のところ適当なアイデアもないため、ディケイは廃止され、現在デスペナルティは唯一装備品の耐久値ロスのみになっています。
    • フリープレイ:
      フリープレイのプレイヤーに課せられていた各種制約(ストーリー、トレード、土地のオーナー)が今回のリリースより解除されています。フリープレイのユーザーは他のプレイヤーとのトレード、土地の所有、ストーリーコンテンツのフルプレイが可能です。また、フォーラムポストの権利の価格を$5から$1に値下げしました(the cost of the Universal Chat Orb when on sale).
    • リワードインターフェース:
      新しいリワード受け取りインターフェースを用意しました。もう銀行へ出向く必要無く、場所や時間を問わず、アイテムを受け取ることが可能です。
    • 新しいデッキセレクト:
      ユーザーインターフェースをアップデートし、デッキセレクトがより使い易く改善されています。
    • クラウン商人のバンドル商品:
      クラウン商人がバンドルセットを扱うようになっています。ウェブサイトでの購入と同様の、お得なバンドルでの購入が可能です。R59では全てのラインナップは揃っていませんが、販売期間終了が近いコボルドとバイキングのバンドルを扱うようになっています。また、クラウン商人からの購入では、アップグレード機能を使用することができないことにも注意してください。
    • クラウン払いによるバンドルアップグレード:
      期間限定でクラウン払いによるバンドルアップグレードを受け付けて居ます。詳細はオリジナルのポストを参照し、必要事項を明記してメールサポートまで連絡してください。support@portalarium.com
  • 現物の特典アイテム:
    Amazon限定のリテールボックスを販売中です。また、サイン入りのボックスパッケージを公式サイトで販売しています。また、現物発送フェイズ2では11月2日を締め切りとして、発送先の住所情報の受付を行っています。
  • ワイバーンマスク:
    マスクのラインナップにワイバーンが仲間入りしました。これらはすべてアドオンストアの有料コンテンツとなります。
  • Aether Dragon Statue (Final Release 56 Livestream Item):
    R56のライブストリーム特典アイテムはエーテルがテーマでした。R59ではエーテルドラゴンのスタチューを実装します。
  • R57のライブストリーム特典アイテム:
    R57のライブストリーム配信アイテムはダンジョンがテーマになっています。R59ではこれらのストレッチゴールアイテムが実装されます。
    • /diceroll
    • Flame Trap Decoration (non-harmful)
  • 季節限定のSpooky Item(詳細略):
    R59では季節限定のスプーキーなアイテムを11月30日まで販売します。(来年も同時期に販売を行います)

Thank you so much for reading all the way here to the end!

There is even more to come!Q4のも様々なエキサイティングなコンテンツを実装していく予定です。フィッシングフェイズ2のラーバフィッシングや、さらなるフィッシングスキル、PoTフィッシングボーナスが予定されています。また、プレイヤーメイドダンジョンのシステムもさらに拡張され、ゲームのQOLも向上されるでしょう(バインドポイントの増加など)。そのほかバックの装備スロットのエンチャント対応など、さまざまなアップデートが予定されています。

Q4は2019年のウォームアップ期間と位置づけられています。そしてまた来年もまたプレイヤーに素晴らしい体験を届けられるでしょう!Q4では、クラフトの専門化、GM限定のクラフト効果、ルートの向上、フィッシングシステムの拡張にボス戦の改善などが予定されています。2019年はEP2のリリースにより、新しいストーリーコンテンツ、新しい土地、クエストとジャーナルシステムのさらなる改善、劇場システム、マップアイテムを使ったトレハンコンテンツ、アイテムの来歴、テイミングコンテンツの拡張、NPCのさらなるカスタム機能、コンテナ・ドアへの管理権限の強化などが予定されています。

ここで今一度、ユーザーの皆様の継続的なご支援に感謝を申し上げます!この今までにないゲームコミュニティとともにゲーム開発を進めていけることは我々の喜びであり、誇りであると思っています。

Sincerely,

Starr Long
aka Darkstarr
Executive Producer

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